10月14日新技術説明会開催

19 十月 2011

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(株)岡本工作機械製作所上海代表所(以下、岡本)の中国での新機種2種発表に合わせ、菱商は昆山にて技術交流会を開催しました。会場には80人を超える中国企業のお客様が集まり、岡本の新しい技術を前に積極的な技術交流を行いました。

今回発表したUPZ210LiⅡは、3軸リニアモータ駆動を採用した微細成形研削盤です。従来のプロファイル研削盤では、先端Rを正確に確認出来ないため、ライン合わせに作業者の熟練の技に頼ってきました。このUPZ210LiⅡは、CCDカメラによる画像処理で微細成形研削を数値化・自動化することができ、形状要求精度2μmレベルの加工が自動プログラム運転で実現可能となります。

また、岡本が自社で開発した自動加工プログラミングソフトUP-CAMも紹介しました。加工物のDXFファイルを読込み、加工開始点と完了点を選択するたけで、粗取りシフトプラン時通路、粗取りトラバース通路、仕上げ通路を自動で作成することができます。会場に集まったお客様は、紹介された加工ワークを手に取り、そのUPZ210LiⅡの高い加工技術に強い興味を示していました。

今後も菱商はより多くのお客様の理解を深めるため、定期的に勉強会を開催していきたいと考えています。